リリース:2024年4月16日
リリース:2024年4月1日
リリース:2024年3月1日
※ 「インプラント拒否」、その理由は? 言うまでもなく、インプラント治療は「大きな侵襲をともなう外科治療」です。 骨の厚みや幅が足りない場合は骨造成を、上顎洞までの骨の高さが不足している場合は、上顎洞底挙上術をおこなうのが常識です。 きっと先生も、インプラント治療のときは同様の手術をしていると思います。 しかし、大きな侵襲をともなう手術は、当然ながら術中、術後の重篤な合併症のリスクを高めます。また、治療期間も長くなりますので、それだけ治療...詳しく見る
※ 今、多くのドクターが興味をお持ちですが… 近年、矯正歯科治療のニーズが急速に高まっています。先生もきっと、「最近は、矯正を希望する患者さんが増えたな」と感じているのではないでしょうか? 厚生労働省が発表した数字によると、2017年に1日あたり800人だった矯正歯科治療の初診患者数は、2020年には2,900人まで跳ね上がりました。 わずか3年で、3.6倍も増加しているのです。 この高いニーズを後押ししているのが、近年、話題になることの...詳しく見る
※「器具の上手な活かし方」をお伝えしたい 2023年11月下旬。今回の新しい教材で講師をお願いする、横浜総合病院 歯科口腔外科部長の今村先生と、詳しい収録内容の打ち合わせをしていたときのお話です。 私たちは、口腔外科一筋32年の今村先生から、歯科外科の高度なテクニックを学べると思い込んでいました。 しかし、今村先生は、「器具の上手な活かし方を丁寧に解説した内容も含めた教材にしたい」とのこと。「歯科外科」は、キャリアを問わず興味をお持ちのドク...詳しく見る
※身体的な負担に悩むドクターは多い 私たちは職業柄、たくさんのドクターからお話を聞く機会があります。 そして近年、多くのベテランドクターが口を揃えるのが、身体的な負担に関する悩みです。 もしかすると、先生も年齢とともに、「たくさんの患者を診るのが、体力的にキツくなってきた」「集中力を長時間キープできなくなった」などの変化を感じているかもしれません。 事実、これらは多くのドクターが感じている変化であり、特別めずらしいことではないようです。 ...詳しく見る
「予防歯科の患者が集まらない」と悩んでいませんか? 近年のさまざまな研究により、う蝕、歯周病ともに発症の原因がわかってきました。 それに伴い、エビデンスのある方法を用いたう蝕予防や、歯周病予防に力を入れるクリニックも増えています。 弊社が制作する教材の中でも、「予防歯科」はとても人気がありますので、きっと先生もご興味をお持ちの分野だと思います。 クリニック経営の観点からも魅力的な分野ですが、予防歯科を強化したいと考えながらも、「治療だけで...詳しく見る
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