リリース:2023年6月1日
リリース:2023年5月17日
リリース:2023年5月1日
※長年、診てきた患者さんが通院できなくなったら? 2022年の総務省の発表によると、65歳以上の人口は3621万人。いまの日本は、総人口の1/3にあたる人々が高齢者です。 これ自体は、とくに目新しい情報でもありませんが、先生に考えてほしいことがあります。 それは、「これら高齢者の多くは、近いうちに歯科医院に通院できなくなる」ということ。 入院や歩行困難、寝たきりなど、その理由はさまざまですが、いま元気に通院している先生の患者さんも、来院で...詳しく見る
※歯科業界全体で取り組むべき重要な課題 歯周病と言えば、日本人の国民病の1つ。歯を失う原因の第1位であり、成人の8割に歯周病の兆候があると言われていることは、先生もご存じのとおりです。 本当に厄介な問題ですが、歯周病は治療できる疾患です。事実、きちんと治療を受ければ、歯周病患者の9割は健康な歯を維持できます。 だからこそ、これからの歯科を考える上でも、また、歯科医師の使命を果たす上でも、歯周病は、避けては通れない問題と言えます。 しかし、...詳しく見る
※「えっ、そんなやり方があるの?」をたくさん集めました 切開や剥離、縫合など。外科の基本手技には、さまざまなやり方があります。 もっとも多くの歯科医師がおこなっている方法は、教科書に載っているやり方でしょう。 先生もきっと、学生時代に「これが正しい」と教わったやり方を、ずっと使っていると思います。 別に、それが悪いというお話がしたいのではありません。 でも実は、「教科書には書かれていないけれど、もっと良いやり方がある」としたら? 痛み...詳しく見る
※すでに、多くのクリニックが導入を進めています 2014年に小臼歯がCAD/CAMの保険適用となって以来、大臼歯、前歯部と、どんどん保険の適用範囲は拡大し続けています。 そして、2022年4月からCAD/CAMインレーが保険適用となったことは、先生もご存じのとおり。 それにともない、CAD/CAMを導入するクリニックは増加の一途をたどっています。 技工士の減少と技工料の値上げ、金パラの価格高騰、さらにCAD/CAM材料や工作機械の飛躍的な...詳しく見る
※ 意外な結果に、驚かされました 2021年3月の話です。 弊社がリリースした教材「超速投資回収!選ばれる医院のセレック138%活用術」が大反響となりました。 当時の情報だと、セレック導入率は5%以下と言われていましたが… ※ なぜ、大反響が得られたのか? その理由は3つ。 1つ目は、採算を合わせるのが簡単なこと。上手くいけば月4歯の治療で、費用を回収できます。 2つ目は、メタルフリーのニーズが高まっていること。正しい方法でセレック...詳しく見る
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