チームで実践!患者惹き込む歯周病治療
「新患が減っても困らない安定経営」のすべてを手に入れる方法
講師: | 若林 健史 |
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セクション数: | 4セクション |
収録時間: | 206分 |
特典: | レジュメデータ(140ページ)+特典データ |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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講師: | 若林 健史 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 206分 |
特典: | レジュメ冊子(140ページ)+データCD |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
なぜ、歯周病治療の重要性を説明しても通院してくれなかった患者さんたちが、たった4つのポイントを伝えるだけで、進んで自費メンテに申し込み、さらに真剣にホームケアにも取り組むようになるのか?
若林 健史
若林歯科医院 院長。ペリオドンタルシンドローム(商標登録済)の名づけ親であり、歯周病専門医としての優れた実績や研究報告、執筆、講演活動など、歯周病のスペシャリストとしてその名を広く知られる。またポリデントやシュミテクトのCM出演経験を持つ。
※ なぜ、自費や予防診療が増えないのか?
自費診療も予防診療も、本来であれば患者価値の高い診療です。しかし、多くのクリニックが本格的な導入に成功できません。
なぜでしょうか? いろんな理由が考えられますが…
※ どうしても避けられない問題があります…
それは、自費診療や予防診療の来院を増やそうとしても、結局は、これまでと同じ患者層をターゲットにしている問題です。保険義歯の患者さんにインプラントを提案しているようなものかもしれません。
つまり、取り扱う診療を新しくしても、それを提供する患者層は以前と同じ。限られたパイを増え続ける競合と奪い合っていることに変わりがないのです。
※ でも、この患者層はガラ空きです…
日本人成人の80%が罹患しているのに、ほとんどの歯科医院が本格的に取り組めていない治療分野をご存じでしょうか?それは「歯周病」です。
2017年度の歯科疾患実態調査(厚生労働省)によると、成人の80%が歯周病と報告されています。
先生のクリニックでも、検査時に歯周病を発見することが多いでしょう。しかし、そのことを患者さんへ伝えても、治療や予防に真剣になる患者さんは少ないですよね?
想像してみてください。もし、彼らのような歯周病患者が自身の問題を心から理解し、先生のクリニックで治療を受け、予防のステップを踏んでくれるようになったら…。
治療後に「ありがとうございました」と去っていくのではなく、「先生、これからもよろしくお願いします」と言い、自費のメインテナンスを選んでくれたら、どうでしょうか?
今回、自費の予防診療を軌道に乗せ、歯周病治療専門医として成功している若林健史先生から、その具体的な方法を教えてもらえるようになりました。
患者さんからの感謝とやりがい、新患が減っても困らない安定経営のすべてを手に入れる方法
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