再生療法の進化論！ 〜今後主流になるCGF、AFGを用いた治療法〜
なぜ、この自家骨AFGを使うと、他の方法よりも早く、骨が再生されるのか？
| 価格 | 44,980円【税込49,478円】 （配送料・代引手数料無料） |
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| 講師： | 津山泰彦 |
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| ディスク枚数： | 4枚 |
| 収録時間： | 183分 |
| 特典： | - |
| 制作・販売元： | (株) 医療情報研究所 |
なぜ、この自家骨AFGを使うと、他の方法よりも早く、骨が再生されるのか？
津山泰彦
日本先進インプラント医療学会会員。「神の手を持つ歯科医師として」、講演会やライブオペなどの講師を務める。人工の骨移植剤を用いない歯槽骨再生療法が多くの歯科医師から注目される。
骨量不足の患者さんが多いインプラント治療において、適応症例を拡大するには、骨造成のテクニックが欠かせません。
骨造成術には、さまざまなものがありますが、現在、インプラント経験が豊富な先生が、こぞって注目している技術を、先生はご存知でしょうか？
それは、CGFメンブレンとAFGを活用した骨再生療法です。
具体的に説明すると、圧接したフィブリンゲルをメンブレン（CGFメンブレン）として使い、採取したフィブリノーゲンでAFGを作り、それを移植材として使う骨再生療法です。
CGFメンブレンは弾力性に優れ、フィブリンゲルが持つバリア機能により、感染を防ぎます。
また、完全に自己血液由来のメンブレンとなりますから、免疫拒絶反応もありません。
つまり、より移植しやすく、より安全なメンブレンということ。
また、AFGは、非常に優れた治癒促進因子、組織増殖因子を持つので、移植材として使えば、迅速に歯肉、骨再生が可能になります。
今回、先生が手に入れる技術は、この最新の骨再生療法の安全性を、さらに高めた技術です。
それは、自家骨AFGを用いた骨再生療法です。
通常であれば、AFGは、採取したフィブリノーゲンに人工骨、ガラス管で採取したトロンビンを混ぜて作られますが、今回、先生が手に入れる技術は、自家骨の粉砕骨とフィブリノーゲンを混ぜることでAFGを生成します。
感染リスクが高い添加物や人工物を一切使用しないので、免疫拒絶反応もありませんし、感染リスクが低く、副作用の心配がありません。
また、コストの面でも優れています。
ただでさえ、CGFやAFGを学べる機会は多くありませんが、今回、CGFメンブレンと自家骨AFGを用いた、最新の骨再生療法が学べる、津山先生のライブオペDVDを、先生へ、ノーリスクでお渡しできるようになりました。
収録内容の一部をご紹介すると…
神の手を持つ歯科医師がライブオペで公開する、感染、痛み、腫れのリスクが少ない最新の骨再生療法とは？
■CGF、AFGを伴う右上4番のインプラント
■CGF、AFGを伴う右上4 5 7番のインプラント
■CGF、AFGを伴う下顎前歯、右下臼歯部のインプラント
■講義 CGFメンブレンと自家骨AFGについて
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