内容紹介

なぜ、「削らないプチ審美修復治療」ができると、自費売上とメンテナンス売上が、同時に伸び続けるのか？

講師

ポイント

※ 自費とメンテナンスの売上が増えない…

先生もこのように悩んでいませんか？ 自費売上が増えない理由は、先生もご存じのとおり、保険治療に比べて料金が高いから。メンテナンスが増えない理由は、「歯は悪くなったら治すもの」とおもっている患者さんが多いからでしょう。

しかし、ついに今回、自費売上とメンテナンス売上が伸びない理由を、根底からひっくり返す治療法が見つかりました。

※ それは「削らないプチ審美修復治療」

須崎先生の「ぱんだ歯科」では、住民が少ない立地にもかかわらず、クリニックの経営は順調。なぜなら、「削らないプチ審美修復」をきっかけに、自費売上とメンテナンスを同時にアップさせることに成功しているから。

※ 自費とメンテナンス売上が伸びる理由

その理由は、低額で申し込みやすく、すばらしい治療効果を実感できる自費の審美修復を提供できるから。この治療を受けた患者さんは、保険治療との大きな差を、その身を持って実感します。

そして、歯科治療へのモチベーションが高まり、さらに高い自費診療を受け入れられるようになるのです。また、「削らないプチ審美修復」は、なるべく歯を削らず、低侵襲な治療を提供し、メンテナンスを主軸に歯の健康を維持できます。

つまり、患者満足度を高めながら、メンテナンスへ申し込む患者さんを、自然に増やせる治療法なのです。須崎先生は、何よりも患者さんの幸せを優先する歯科医師です。

この「削らないプチ審美修復」を考えた経緯も、「患者さんをもっと幸せにしたい！」という強い想いがあったから。実際、須崎先生の治療を受けた患者さんのほとんどが、そのすばらしい治療効果に感動し、その結果クチコミや紹介で遠方からも新患が来院し続けます。

先生もこの技術を使って、自費とメンテナンス売上を増やしませんか？

この技術なら自費成約は難しくない！メンテナンス患者も増える「削らないプチ審美修復」が学べるDVD

• 自費を増やす農耕型の経営戦略
• ぱんだ歯科のブランディング
• 歯科医療におけるコモディティとは？
• 立地を理由に諦めていませんか？
• プチ審美の定義とは？
• 先生は患者さんのニーズを見落としていませんか？
• メンテナンス型の経営モデル
• プチ審美の治療例
• 自費CRでアピールすべきこと
• 自費と保険の根本的な違い
• 自費のCRを提案するコツ
• CR修復を成功させるポイント
• 無理難題を解決した症例
• 管理型う蝕治療とは？
• メンテナンスのモチベーションを高める方法
• 自費率向上のポイント
• 自費診療への抵抗感を軽減させるには？
• 自費CR修復の症例解説
• 自費CR修復のデモ
• 自費CR充填について
• プラスマイナスゼロの法則
• 術前の咬合関係を維持するには
• 二次う蝕を防ぐには？
• グレージングテクニック