顎堤吸収と鉤歯脱落を回避!IOD実践法
インプラントオーバーデンチャー(IOD)の臨床経験が50件以下の先生へ
講師: | 朝田 浩司 |
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セクション数: | 2セクション |
収録時間: | 71分 |
特典: | レジュメデータ(40ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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講師: | 朝田 浩司 |
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ディスク枚数: | 2枚 |
収録時間: | 71分 |
特典: | レジュメ冊子(40ページ) |
制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
安定するIODをもっとシンプルに作製する方法がここにあります
朝田 浩司
医療法人朝田歯科理事長。1000症例を超える総義歯臨床から導き出された、彼の「美しい義歯」は多くの患者さんを感動させる。その腕を求めて、多くの総義歯難民が彼の元を訪れる…
「保険で作った義歯には、限界がある…」
保険の義歯は、痛い、外れる、噛めないという問題が、よく発生します。
また、顎骨が吸収してしまうリスクも高く、必ずしも患者さんにとって良いものではありません。
一人でも多くの患者さんへ、よりよい義歯を提供するには、これから先、インプラントオーバーデンチャー(IOD)の提供は欠かせません。
実際、今、多くの歯科医師がIODを積極的に学んでいますが…
「多くの歯科医師がIODを学ぶ理由とは?」
その理由は大きく5つ。
【1】インプラント本数を減らせるので、経済的に余裕がない患者さんでも申込める。
【2】大きな外科手術が不要のため、患者さんの身体的負担が軽い。
【3】多数歯欠損へのインプラント臨床において、適応症例を大幅に拡大できる。
【4】顎骨の吸収を少なくできる。
【5】従来の義歯よりも固定できるため「外れる」「ずれて痛くなる」心配がないなどのメリットがあるから。
このようにIODは、精度の高い総義歯を必要としている患者さんにとって、とてもメリットが高く、喜ばれる治療のひとつ。
高齢化社会を迎え、IODのニーズは高まりつつあります。
しかし、IODの技術習得は難しく、学べる機会も多くありません。
多くの歯科医師が手探りの状態です。
たとえば、IODを学び、実施したものの、「義歯床内にアタッチメントがおさまらない」「義歯の安定が得られない」といった悩みを抱える先生もいらっしゃいます。
このような問題を避けるには、何をどうすればよいのか?
今回、その答えについて、豊富なIOD臨床経験を持つ朝田先生より、「安定するインプラントオーバーデンチャー」を、簡単に作製する方法を公開していただきました。
技術のすべてはDVDに収録してお渡しいたします。
収録内容をご紹介すると…
経験が浅くても大丈夫!安定するインプラントオーバーデンチャーを、簡単に作製する方法
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