内容紹介

なぜ、一般歯科医院で55万円の小児矯正が続々と成約でき、地域の小児患者独占を目指せるのか？

講師

ポイント

※拡大し続ける小児歯科の市場規模

先生もご存じのとおり、近年、小児歯科の市場規模が拡大をみせています。

出世率の低下が深刻な問題となる中、保護者がわが子の歯科医療にかけるお金は、右肩上がりで増え続けています。

「人生100年時代、子どもには歯を大事にしてほしい」「自分のような苦労はさせたくない」。

そんな真剣な思いから、子どもの歯を守る健康意識の高い保護者が増えているのです。

とくにその傾向が顕著なのが、小児矯正の分野ですが…

※世界中のドクターが注目する「革命的小児矯正」

先生は、インビザライン・ファーストをご存じですか？

ひと言でご説明するなら、これまでの小児矯正のデメリットを解決した、まったく新しいマウスピース矯正のこと。

インビザライン・ファーストは、第一期治療で骨格の発育補助と悪習癖の除去、重要な永久歯の配列までおこなうため、ほとんどのケースで第二期治療をおこないません。

そのため、インビザライン・ファーストの平均治療費は、約55万円と従来の半額程度。

他の小児矯正よりもだいぶ低価格ですが、治療効果は非常に優れています。

事実、いま世界中で、インビザライン・ファーストの優れた治療効果が実証、報告され、導入を急ぐクリニックが続出中。

まさに、世界中で小児矯正革命を起こしている真っ最中といえる状況です。

※インビザライン・ファーストを導入しませんか？

インビザライン・ファーストは、従来の小児矯正とは違い、マウスピース装着の痛みや不快感は、ほとんどゼロ。

また、素材がほぼ透明ですから、近くでジッと見なければ装着していることにも気づきません。

その上、他の小児矯正よりも治療期間が短く、来院回数も少なくて済むため、子どもにも保護者にも喜ばれます。

インビザライン・ファースト治療における先生の仕事は、基本的に治療計画を考えるだけ。

他の仕事は歯科衛生士に任せながら、1時間5万円の医業収入を得られます。

これは、従来のプリフォームド型のマウスピースと比べると、約2.3倍の粗利率額です。

インビザライン・ファーストは、最新の技術を用いたデジタルな矯正治療ですが、誰でも直感的に使いこなせます。

• 小児で矯正が必要な患者の問題点とは？
• なぜ、叢生や不正咬合が起きるのか？
• 歯並びを相談してくる小児患者の「顔貌の特徴」
• 知っておきたい、口腔機能発達不全症の基礎知識
• 成人用インビザラインと、インビザラインファーストの違い
• インビザラインファーストと、他の小児矯正の違い
• インビザラインファーストの進行と顔貌の変化
• インビザラインファーストで利益をだすコツ
• インビザラインファーストの治療方針とは？
• インビザライン治療で検討する顎位の補正
• 従来の矯正とのアプローチ時期の比較
• インビザラインファーストで、2級症例に手を出せるか？
• インビザラインファーストで、狭窄歯列に手を出せるか？
• 症例パターンごとのインビザラインファーストの治療方針
• アングル、骨格性2級傾向の症例の治療
• 大人と子どもの治療計画の違いとは？
• 反対咬合は、どうやって治療するのか？
• 開咬の治療計画のポイントと注意点
• 揺れている歯は、どうすればいいのか？
• 拡大は、どれくらいできるのか？
• チェアタイムから考える経営的メリットとは？
• 適応範囲から導かれるターゲットとは？
• インビザラインファーストの増患対策とは？
• 成約につながりやすい問い合わせとは？
• 植田先生によるカウンセリング実演