内容紹介

なぜ、最寄り駅から徒歩20分の一般歯科に1日170人が来院するのか？

講師

ポイント

※ 先生は、この事実をご存じですか？

今、顎の成長が弱い子どもが増え続けていることを…。軟らかい食事が増え、噛む習慣が減ったこともあり、顎の小さな子どもが増え続けているのです。

若年者のむし歯が減り続ける一方、歯列不正は確実に増え続けています。つまり、矯正予備軍が増え続けているのですが…

※ でも、矯正は矯正専門医の分野でしょ？

このように、先生は思われたかもしれません。しかし、この数年で矯正技術は急激に進化を遂げました。この技術発展により、いくつかの症例については、GPでも安全に矯正ができるようになりました。中でも、マウスピース矯正は、GPにとって人気の高い技術のように思えますが…

※ GPの多くがマウスピース矯正で悩むこと

マウスピース矯正の多くが、「専門的な設計指示」を必要とします。

専門的な設計指示をするには、言うまでもなく、矯正について深い知識と経験が求められるため、多くのGPが、頭を抱えてしまいます。この設計指示でつまずき、矯正導入へ本格的になれない歯科医師がいることは否定できません。

ご安心ください。この問題をスッキリ解消した、マウスピース矯正があります。それが、今回ご紹介する「スターアライン」です。

「スターアライン」は、近年採用するクリニックが増え続けている、人気のデジタルマウスピース矯正。もし、「スターアライン」を導入すれば、先生は、咬合採得さえできれば、矯正治療が提供できるようになります。

専門的な設計指示は必要ありません。簡単な依頼書と、模型や画像を用意するだけで、あとはラボが治療計画を作ってくれるのです。他にも、3ヵ月に1回リカバリーできるなどのメリットもあり、はじめて矯正治療を導入する先生ならば、知っておいて損のない技術です。ぜひ、今回のDVDで学びませんか？

専門的な設計指示は不要！ 咬合採得ができればすぐに提供できるデジタルマウスピース矯正

• マウスピース矯正の適応症とは？
• マウスピース矯正の非適応症とは？
• 歯の移動のメカニズムについて
• マウスピース矯正３つのプロセスとは？
• マウスピース矯正の症例解説
• 「スターアライン」とは？
• 「デジタルセットアップ」と「ハンドメイドセットアップ」の違い
• スターアラインで使用する２種類のプレートとは？
• なぜ、３週間が１ステップなのか？
• 従来のデジタルマウスピース矯正との違い
• スターアラインの治療の流れ
• 空隙歯列（スペーシング）症例
• 叢生（クラウディング）症例
• 交差咬合（クロスバイト）症例
• 開咬（オープンバイト）症例
• 叢生（クラウディング）右側中切歯の抜歯症例
• 上顎前突症例
• 再発ケース（矯正後の後戻り）
• 補綴のためのアライナー矯正症例
• インプラントのためのアライナー矯正症例
• SA専用装置を使用した治療と症例
• 小児期（混合歯列期含む）の患者における矯正法
• スターアライン矯正に欠かせないストリッピングについて
• アライナー矯正治療を成功させるために