内容紹介

なぜ、このオフィスホワイトニングなら痛みを最小限に抑えながらもたった1日でA1まで白くできるのか？

講師

ポイント

※ホワイトニングを始めるなら今がベスト

「今さらホワイトニングなんて…」と思いましたか？ 結論から申しあげると、今、日本ではホワイトニング人気が沸騰中です。

2019年の「興味のある施術や美容法（リクルート調べ）」では、25～34歳の回答で「ホワイトニング」が第１位でした。

ホワイトニングに強い興味を持つ人は、このご案内を読んでいる今も右肩上がりに増え続けています。

※「でも、安くしないと売れないでしょ？」

と思われたかもしれませんね。たしかに、この数年でホワイトニング専門サロンが増え、各社が安売り合戦を繰り広げていますが、ご安心ください。

今回、先生が手に入れるホワイトニング技術は、安売りしていないのに、年間8,000人の新患が申し込むホワイトニング専門院を12院プロデュースする椿先生の技術です。

たった１日の施術で、A１レベルのホワイトニング効果が得られるため、値段を安くしなくてもクチコミで患者さんが増えます。

※「衛生士に任せてOK。先生のチェアタイムが取られることはありません」

「チェアタイムがとられて、他の診療時間に影響する」と思う先生もいらっしゃいますが、重要なのは使用する技術です。

椿先生のホワイトニング技術は、とてもシンプルなのに優れた効果が得られるため、衛生士に安心して任せることができます。

映像教材では、年間8,000人が成約するプレゼン技術も習得できます。また、実習映像をギッシリ収録しましたので、衛生士の研修教材としてもご活用いただけます。

• ホワイトニングの市場規模が急成長の理由
• ホワイトニングの消費行動とは？
• ディドロ効果とは？
• ホワイトニングの申込みを下げる理由と対策
• ホワイトニングの勧め方
• 料金はどうすればよいのか？
• オフィスホワイトニングはチェアタイムが問題？
• これからの歯科医療はどうなるのか？
• カウンセリングはどうすれば良いのか？
• なぜ、ベースラインを記録すべきか？
• インフォームドコンセント
• オフィスホワイトニングの手順
• ラバーダムは必要ありません
• 白さを実感していただくために
• 知覚過敏への対応方法
• ホワイトニングの患者説明
• 口腔内検査の実習映像
• 歯面清掃の方法
• 施術前の準備
• ホワイトニング施術の実演
• 施術後にやるべきこと
• ホームホワイトニングの実習映像